30 MINUTES MISSIONSの便利なパーツ収納方法を紹介する!

30 MINUTES MISSIONSのパーツ収納ケース

急激に増え続ける30 MINUTES MISSIONS(通称 30MM)のパーツを管理及び保管するには収納ケースが必要不可欠だと思います!大々的に紹介する程の内容ではありませんが、数ヶ月前と現在を比べてみると予想出来ないくらいのケースを買い足しているので事前に多く購入して準備する事をお勧めします。

ダイソーのストックボックス

まずは工具などを入れる為に買った「ダイソーのストックBOX」は購入から僅か数週間で使わなくなってしまいました…。

結局は普通のペン立てを利用した方が使い勝手が良いと気付き、今では別に買わなくてもよかったと感じる商品となりました。

30 MINUTES MISSIONSの工具入れ

ツールなどの種類もバラバラになってしまったので下側と上側が重なり合い実に探し難い…。

昔から安価なのでつい買ってしまうアイテムとなりましたが、考えてみれば同じような商品が家には何個もあるので…。相変わらず考え方が甘いなぁ〜。

30 MINUTES MISSIONSのロゴステッカーを自作

ラベルも30MM専用に自作して貼り付けたのに無駄となり…。そう言えばバンダイのロゴマークは赤色だったイメージがありましたが近年では青色へと変わっていました。

前者は株式会社バンダイと従来通りでしたが、後者の方は2018年4月より「株式会社BANDAI SPIRITS※フィギュア・プラモデル」として誕生したとありました。

30 MINUTES MISSIONSの外箱

そろそろ外箱の置き場所も限界に達しているので解決せねば…。取説は几帳面にファイリングをして保管していますが、

こちらも枚数が増え続けているので部分的に切り取って残りを処分しなければパンパンになってしまうかもしれないなぁ…。

ダイソーのセクションケース大

さて、パーツの収納方法は「ダイソーのセクションケース大
※大きさは23.5×16.5×3.6cm」を使用していますが、仕切りの位置は変更出来ないので大きめな部品だけはしんどいかもしれませんね〜。

正方形43×43mmが12箇所・長方形小51×79mmが2箇所・長方形大39×176mmが1箇所となっています。今の所、問題は無く感想としては使えると思いました。

30 MINUTES MISSIONSのパーツを分ける

約1ヶ月後では画像の様に2個もあれば十分に足りている状態でした。この時点では予備として全部で3個購入していたので余裕がありましたね〜。※2020年5月上旬の様子

普段はここまでの整理整頓はされてはいませんが、部品ごとに分けているので必要なパーツを探し易い点では…。あくまでも以前の話であり今では大変な事になっています!

30 MINUTES MISSIONSのパーツを片付ける

現在は6ケース使用、今後は絶対に足りない!何とも予想出来ない出来事に困惑しています…。現在は「機体は7個・アーマー12個・オプション10個・ビークル2個・その他5個」の内訳となっており、

隙間が目立っている様にも見えますが切り出していないパーツなどを加えてると既にギリギリだと思いました。今後の事を考えるとやはり今年は乗り切れないなぁ…。
ケースを買い足す度に配置関係が変わってしまうので「今では逆に探し難い」結果となり、最初からある程度考慮しなければ苦労する事になりますよ〜!

流石に机の上では全部を広げられないので床が定位置となりました。普段から使用する頻度が高いケースを2個と決めたので少しは迷う事なく探せる様になりました。

30 MINUTES MISSIONSの機体を収納

機体の方も専用として購入する予定でしたが、先読みが出来ないので空箱を利用しています。こちらも綺麗に片付けている状態であり、

いつもは作りかけのカスタム機を飾っているのが定番となっています。公式から1周年記念として公表された謎の機体は今年発売?どこまで増えるのかが分からない…。


30 MINUTES MISSIONSのランナー

こちらはランナーとなりますが「レギュレーションガイドにて原則30MMキットランナーの加工はOK」との事なので以前よりも多くストックする事となりました。

意外と嵩張るのでならべくゴミとして処分してはいますが「何かに使えるかも?」と考えているとなかなか捨てる決心がつきません!※実際に使える出来事がありました。

30 MINUTES MISSIONSのパーツを自作

透明タイプも魅力的なので「こちらは全てを残している」状態となっています。ある意味では貴重なので大事に使っています。特に色無しは無限の可能性を秘めています!

30 MINUTES MISSIONSの作業ケース

分解作業を行う時には空箱内でパーツを取り外しましょう!以前はテーブルの上で作業を進めていましたが「何処かへ行ってしまう」事が多々あったので…。

お陰で「今までに紛失したパーツ数は1点のみ」となっているので是非とお試しください!破損してしまったパーツは沢山ありますが仕方ありませんね〜。