ならべく購入台数は控えようと思っていましたが、やはり目の前に魅力的なマジョレットが売っているならば買ってしまいます!よくよく考えてみると、以前の難解な販売方法よりも最近のセット内容の方が買い易く変わったと感じています。
発売日 2019年 4月 価格/¥420
新旧マスタングを比べてみる!ほぼ説明が要らないくらいに、全く異なる造形なので比べる事は必要ないかもしれませんが…。
新しいマスタングでは、顔の印象がシャープになり鋭さが増したような気がしました。馬のエンブレムは平らでは無く立体的になっていました。
テールランプ中央には「GT」の文字に、その上部にはリアウィングが付いていましたが、その奥側は中途半端に埋まっている状態でした。
マジョレットでも手抜きという事ではありませんが、コスト面での問題を少なからず感じています。
今更ながらボス(画像下側)ではドア開閉のギミックが無かったことを思い出しました。あいかわらず部屋は飾るスペースが乏しいので年がら年中、
棚に保管している状態なので忘れている事が多い…。時には何を買ったのか覚えていない事も…。
フロントからサイドにかけてのスポイラー効果は絶大で、車高を低く見せているポイントと断然にカッコ良く仕上がっていると思いました。
レーシングストライプの印刷面は、以前と同様に欠けている箇所もあり変わらずと言った感じでした。
写真では表現する事が出来ませんでしたが、単なる白色では無く極小のラメが散りばめられたメタリックに塗装されています。
カバヤホームページのモデル一覧では確認出来なかったので、実物での確認は意外と新しい発見があるかもしれません。
カマロはカバヤ限定のカラバリ!自分の持ってる数種類のカマロの事を調べていると、レアと呼べるほどの内容でもありませんが、カバヤ限定のカラーバリエーションだという事が判明しました。
似たような色の組み合わせは存在していましたが黒色ベースにボンネットは白色ストライプ、そしてホワイトリボンタイヤならぬ
「クロームメッキ版リボンタイヤ」の組み合わせはカバヤならではのオリジナルバージョンとなっていました!
そろそろカタログ落ちになりそうなモデルでしたが、今も尚残る名車としての存在感を目の当たりにしました。
近年はホイールのバリエーションが以前よりも多く増えて、新鮮味を感じるとともにホットウィール寄りに見えてしまうのは自分だけ?
今年はおそらく去年の様に新作ラッシュは無いと感じていますが依然、先の読めない雰囲気が漂っています。
未だに日本で発売されていないモデルは数多くあり、〇〇コレクションシリーズで今後も展開され続けるのかが気になる所です。
今回は5台納車で大変満足していますが、欲を言えば「青色のカード」を1台分ゲットしておきたい事です。
車種ダブりでは無くポルシェかウラカンあたりのカラバリ狙いですが、熱心とは言わずに自由気ままに探してみようかと思っています。
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