熱心に集めていたミニカーは、そろそろ潮時かも知れない!

2018/11/16

トミカ ホットウィール マジョレット



各種ミニカーにトキメキを感じる事が無くなってしまったので、大半を処分して台数の調整を考えるまでになりました。お気に入りは当然残しますが、その後は細々と買い足す範囲で増えるかも知れませんが…。やっぱり「買えない&手に入らない」事が問題として大きく、疲れてしまったのが原因です。


普段であればメーカー毎にレビューをしていましたが、今回はゴチャ混ぜになっています。全くと言っていい程、買う機会が減りコレクションは増えていませんから…。

新マジョレットを探しに行くも、店舗の7割くらいは入荷無しで困っていた所にガンメタリックの「アストンマーティン ヴィンテージ GT8」を発見!


当初から買う候補にありませんでしたが、実物を見ている内に「メリハリのあるシャープなラインと差し色の蛍光グリーン」に惚れました!新型造形ホイールとの相性バッチリです。


2010年頃の旧パッケージ(現行品と横幅は同じ)になりますが、肝心のミニカーはグラフィック無しのシンプルすぎる「フォードフォーカス」になります。※パールホワイト


ラリータイプの「アウディクワトロ」になりますが、車高と異様なハミタイヤが気になるなぁ…。足回りを交換したらきっと激変すると思います!※フランス製 ECH1/56 No221


他と比べるとサイズが小振りな「日産フェアレディZ300」は、サスペンションを沈めるとヘッドライトが開くギミック付きですよ!収納するときには手動になりますが…。


レトロなカラーリングがピッタリな「マツダRX7」になります。若干、競争率の低い?マジョレットのジャンク品は、そこそこの有名な車種も残っている場合があります。※フランス製


トミカについては微妙な種類をゲットしました!左から、NO61/TOYOTAハイラックス救急車/イベントモデル

NO76/ふそうウィングルーフトラック新鮮野菜&新鮮果物/30周年記念トミカくじ・NO31/スバルサンバーMILK/トミカくじ3


ヤマダ電機やジョーシンなどの家電量販店で、ホットウィールを取り扱っているとの事で偵察に行って見ると…。



入荷日とのタイミングは合いませんでしたが「サーフンターフ」を購入!しかし、開封するとウッドパネルの印刷面は大きくズレて縮れている事に落胆しています。

近年に見るクオリティーの低さにゲンナリしていますが、今でも相変わらずの人気の高さは流石だと思います。


ガシャポンとのサイズ感がビックリするほどピッタリな「ガッタゴー」は、これから手を加えようと思いましたがこのままでも癖のある存在感が強いので保留〜。

趣味を完全に卒業する訳では無いので、ブログの更新は少なからず続く予定です!今日はあるカスタムプランが思い浮かんだので、早速分解して簡単に仕上げる準備をしました。