年末の大掃除ついでに買い揃えたホットウィールをレビュー!

2017/12/27

ホットウィール



年の瀬も近づき新しい年を気持ちよく迎えるために、ミニカーで散らばった部屋の片付け作業をしました。今年もホットウィールの購入台数が減り興味が徐々に薄れた事もありますが毎月、新車のチェックは欠かさずしてきました。

趣味として諦めたのではなく、機会があれば買う事に変わりはありません!今回は苦し紛れにも7台のコレクションを紹介しますよ〜。


定番であり、安定感のあるマッスルカー「OLDS 442/2010年モデル」になります。控えめなリアウィングとメッキグリルが気に入っています。


運転席のルーフ部分が綺麗に取り外されている「MONTEZOOMA/2001年ファーストモデル」になります。

読み方は「モンテズーマ」でしょうか、フォルムは実車のように感じますが…。調べてみてもお酒のテキーラなどしか出てこないなぁ…。


上も下もオールダイキャスト製なので、重量感が半端ない1台「SS EXPRESS/2012年Cars of the Decades」になります。※西友での販売。


同モデルの「40 FORD COUPE」は、車体のボリュームがありますがプラシャーシなので軽く思ったよりも迫力がありません。しかし、シックなカラーリングが高評価!


古い時代を感じさせる独特な形状のレーシングカー「JAGUAR D-TYPE/1998年ファーストモデル」になります。


サイドには水玉模様とオクトパスの絵柄あり、ユニークでありながらマテルらしい「70 PLYMOUTH BARRACUDA/1999モデル」になります。


旧車の中では永遠の憧れであり、名車としても名高い「SHELBY COBRA 427 S/C 2011年モデル」になります。※ボンネットの開閉ギミックあり。


以前から気になっていた「積み重ねるとケースが潰れる&取り出しが面倒」だった問題点を解決しましたよ〜。

ベースとなるカラーボックス内に木材でスライドしながら引き出し可能な「棚」を作りましたが、収納スペースが減り何とも微妙な結果になりました。