Hot Wheels Classics スペクトラフレームのカラバリは何種類?

2017/10/01

ホットウィール

Hot Wheels Classics スペクトラフレーム


2005年から「series1」が発売になり、そして「series5」まで続いた人気のホットウィールになりますね〜。前々から、とりあえず色の種類にこだわって集めていましたが…。結局のところ、あれから新しいカラーは1台も入手できませんでした。車種別ならば売っている場合は何度かありましたが、それでは答えがハッキリと出てこない…。

中途半端なレビューになってしまいますが、現在手元にある「12種類/ダブり無し」をまとめて紹介したいと思います!


まずは真っ赤な「Red」の「1957 Thunderbird」になります。何とも珍しい事に内装パーツが全て透明なクリアーになっているんですね〜。


グリル&ライトにはそれぞれ彩色がある「Pink」の「70 Chevelle SS Convertible」になります。可愛いと言うよりは鮮やかな色合いが魅力的ですね〜。


架空車の中ではダントツに異彩を放つ「Purple」の「Red Baron」になります。サイズ自体は小さいものの、目立つデザインで度肝を抜く1台となっています。


両サイドにあるタンポ印刷には、4種類もの色を贅沢に使用している「Orange」の「1970 Dodge Dart」になります。


輝かしい「Gold」の「57 Chevy」になります。偶然の一致と言うか、全てが「MADE IN Thailand」になっています。元々、そのようなモノかもしれませんね〜。


おそらく「Brown」の「49 Merc」になります。光の反射具合では、何となく「Olive」にも見えるような気がするようなぁ…。それとも気のせいなのかぁ…。


ボンネットの開閉に不具合がある「Lime」の「68 Mustang」になります。ん〜、ここはライトグリーンと言った方が正解なのか悩みどころです…。


当ブログでは何度も登場しているお気に入り車種「Green」の「Mustang Mach1」になります。

このクラシックでは、普段はお目にかかれない「特殊なホイール形状&タイヤマーカー」が目を惹くポイントになっています。


ホットウィールならではの要素が、ふんだんに盛り込まれている「Aqua」の「Purple Passion」になります。


古き良き時代のオールド感がたまらない「Light Blue」の「 67 Camaro」になります。普通に青色にも見えますが、一様ライトと言う事で…。


こちらが「Blue」の「 Anglia Panel Truck」になります。そのほかのポイントとしては、本来プラシャーシに対し、全てがダイキャスト製に変更してある事ですかね〜。


最後は例外カラー?「Chrome/Silver」の「Bone Shaker」になります。さて、残りはどれ位あるのだろうかぁ…。



自分の思い込みかもしれませんが「Black」なんて色を見たことが…。お店でジックリと見比べて調べましたが、確かにそんな感じだったようなぁ…。※ルース品

何日か考え抜いて「やっぱり買っておこう!」と、思っていたら雰囲気は180度ガラリと変わり果てて売り切れでした〜

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