全世界中で販売されているマテル社のミニカー「ホットウィール収集」を趣味にしたのでブログ開始です!ダイキャストメタル製なのでズッシリとした重さがあります。しかし、近年ではプラスチックの割合が多く物足りないかも…。車体にはカラフルな色とファイヤーパターン、ピンストライプ、スキャロップとアメリカンなデザインが気に入っています。
市販車(実車)もあればレーシングカーなどもありますが、特にホットウィールの中で癖のあるオリジナルカー(架空車)は独特の世界観が魅力的でもあります。
何気なく買った1台を手に取ってから不思議な感じになりました。
そう言えば子供の頃、ミニカーで遊んだ記憶はなく覚えているのはロボット系の超合金やプラモデルばかりでした。特に車には興味が無かったのかもしれません。
その妙な感じは、初めて手にしたから「新鮮の感触が伝わって興味が出てきた」と思っています。
趣味歴は浅いのでトレジャーハントの詳しい見分け方や専門用語など知らないことが有りますが日々勉強しています。
子供のおもちゃだと軽く考えていましたがホットウィールのことを知れば知るほど、コレクションが増えるほど深い魅力にハマっています。
しかし、ほとんどの玩具店に置いてあるトミカとは違い扱ってるお店が少ないのでコレクションするのに手間取っていますが少しずつ集めていきたいと思います。
日本には無い多くのラインナップと、カラー&デザインのセンスが好きなミニカー達です!ここでは今までに紹介したホットウィールを一覧にまとめてみました〜。
運良く、1998〜2000年モデルの日本語版を大量にゲットしました!この頃は詳しい事がわからず、見た目で買っていました。今思い返せば、かなりレアなモデルが売っていたにスルーしてしまったのが残念です…。
毎月、発売日があるのになかなか欲しいモデルが手に入らない事が分かって中古品を買う事が多くなってきました。
自分の場合は古いモノが好きなので新しいモノが手に入らなくても…。でもやっぱり新モデルも気になりますね〜。
ユニークなオリジナルカーを買う事もあり、コレクションが少しずつ増えていきました。
それと同時に置き場所や保管方法をどうするか、同じモデルのカラバリは、なるべく買わないようにするかなどを考える事が多くなりました。
現在は一部を除いて収納ケース等に入れっぱなしの状態ですが、いずれかは専用スペースを作って飾りたいと思っています。
頭の中ではなんとなくの設計図はありますが、ホットウィール以外のミニカーも集めているのでこれらをどうまとめるかが問題です
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