別のパーツ類を加えただけでミニカーのイメージが変わるバリエーションは、集めるのが癖になりますね〜。今回はマジョレットのジープチェロキーを4種類紹介します！カクカクしたボディー形状から推測すると2代目のXJだと思います。実車の画像検索していたらメッキグリル仕様を発見し一目惚れっ！
青色と黄色の奇抜な組み合わせが気になりますが、ルーフにはサーフボード付き！以前からどうしても欲しかったモデルなのでテンションが上がりますね〜！
本当は年代の古い落ち着いたカラーリングが欲しかったのですがとにかく嬉しいです。
ん〜、リアハッチは開閉するように出来ていますが調子が良くありません…。他の種類は問題なく動いているんですけどね〜。
以前無理に動かしたらキッチリと閉まらないようになってしまったので、今回は同じことを繰り返さないようにしました。
特徴である屋根上のボードは取り付け方が微妙なんですね〜。ガッチリと固定してあると思いきや左右にグラグラと動く…。
簡単には外れないようになっていますが、遊んでいるうちに根元が破損しそうです。
シャーシはいつもの亜鉛合金製（ダイキャスト）、表記は「JEEP CHEROKEE」「ECH 1/60」「NO.224」になります。
この3桁のナンバーは何か法則性はあるのでしょうか？例えば小さい数字はモデルが古い、または作られた順番などの…。多分違うなぁ…。今度、1台1台記録して表にしてみれば何か分かるかもしれないぁ〜。
こちらは「SHERIFF/保安官」の文字があるジープチェロキーになります。このパトランプも同じように不安定な固定方法ですね〜。
本当にちょっと触れただけで動いてしまう…。撮影時には何度か微調整しながら写真に撮りました。
日本版マジョレットの定番スタイル「警視庁」仕様はやっぱりありましたね〜。
ん〜、パトランプの色がクリアに見える？1つ前に紹介したモデルは白く濁っている感じなんだが…。劣化の影響で変色してしまったのかもしれませんね〜。
両ドアにあるタンポ印刷が斜めにズレています！ここまで同じようなデザインがあると購入する時に困りますね〜。間違って買ってしまった経験が2度ほどあります…。いや、3回以上あったかなぁ…。
昔から「購入リスト」を作成し管理していましたが、最近はサボっているので何台持っているのか把握していない…。記録しているとブログ記事を書く時に重宝するんですね〜。
次は何を紹介するか考えたりと…。現在は何十台も引っ張り出して考える→時間をかけて後片付け→面倒になると…。
さてさて、旧新作の成果は今の所「3台」まで買えましたよ…。なかなか本命モデルが手に入らないですね〜。いや〜、本当に今回は厳しい状況と言うか…。このままでは購買意欲が無くなってしまう〜。ここら辺でパパッと一気に手に入る手段はないかなぁ〜。
次（今月から）は「レスキュー車シリーズ」の販売が始まりましたね〜。また1台しか入っていない販売方法なんですかね…。今年の暮れ辺りには無事に見ることが出来るだろうか…。
