色々なモノを集めていますがベアブリックもやっぱり古いシリーズの方が好みですね〜！
しかし多くのリサイクルショップを回っても満足できるような品揃えは無く…。そんな状態でも時々ポツンと発見することがあるのでマメに売り場をチェックしています。
正面から見ると不思議なデザインがしてあるのは2002年9月発売のシリーズ4（CUTE）になります。顔の部分を見ても何処がどうなっているのか分かりません〜。胴体を見ても同じように謎の曲線があるだけです。
正しい見方は正面ではなく、左右それぞれを横から見ると分かります！それはキスをしているようなデザインになっているんですね〜。
こうなると同じベアブリックを買ってきて画像のように2体並べて飾りたいところです。
見たまんま、タイガー（虎）がモチーフになっているのは2003年7月発売のシリーズ6（ANIMAL）になります。とてもシンプルで可愛いデザインですね〜。
ベアブリックはフラッグ（国旗）などの定番シリーズから、その時代にあったキャラクターがラインナップにあるので魅力がありますが、クローズタイプなので欲しいモノだけを集めるのは難しい…。
さらに種類が豊富+貴重なシークレットの存在もあり、何も集めるにも大変な事ばかりですね〜。
何と外箱付き（開封済みの中古品/付属カードあり）でした〜！箱の方は綺麗に底から開けてあったのでこのまま保管したいと思います。
数年前から「関係するモノは何でも取っておく」癖があるので空箱などが増えています…。それでも多くなると捨てずに折りたたんだり、一部を切り取って残してあります。
BE@RBRICK SERIES6 ASSORTMENT RATE
BASIC GREEN/14.58％・THERMO/9.37％・PATTERN/9.37％・FLAG/8.33％・HORROR/13.54％・SF TRON/12.50％・CUTE/14.58％・ANIMAL/10.41％・ARTIST KOZIK/4.16％・ARTIST h/1.04％
おや？古いベアブリックには大きさの違うモノがあるのか…。並べてみると高さが合わないと思っていたら足の長さが異なる…。
「古い＆新しい」は関係ないようですね〜。集めていると言っても100％サイズは数点しか持っていないので常識的な事がわかりませんでした〜。
昔からペットボトルに付いている「おまけ」がメインだったので…。こっちの方は何が入っているか分かるので欲しいキャラクターだけを選んで集めていました。
モノによってはすぐに売り切れになったりと探すのに苦労しましたが、お金がかからないのが気楽だったので〜。
世界的に有名なアニメ（漫画）のドラゴンボールが何と実写版「DRAGONBALL EVOLUTION」として映画化〜。日本ではあまり話題になっていなかったような気もしますが…。
全国先着合計4万名様限定の特別鑑賞券に付いてくる非売品ベアブリック（70％サイズ）になります。
第1弾は「孫悟空」、そして画像にあるのは第2弾の「ピッコロ大魔王」になります。表には「’90.3.13 fri ROADSHOW！」とあります。
頭と腕はクリアーグリーン、足元は茶色をしています。形はクマ型でもデザインの仕方次第で何にでもベアブリック化出来るセンスは素晴らしいモノがありますね〜。
こちらは映画「ディズニー トロン レガシー」の3D鑑賞券に付いてくるベアブリック（70％サイズ）になります。水色とオレンジ色の全2種類があります。パッケージには「12月17日（金）全世界同時公開 TRON-MOVIE.JP」とあります。
以外と「映画とベアブリック」のパターンが多いですね〜。透明な袋に入ったこの手のシリーズは開封しないほうがいいのかなぁ〜。
特に価値があるようには見えないのでサクッと取り出しても問題ないような…。その前に70％専用ディスプレイケースに入りきれないかぁ…。
最後は「荒川アンダーザブリッジ」のDVD（ブルーレイ）の初回限定版に付属しているベアブリック（70％サイズ）になります。Vol.1には自称金星人のホームレス美少女「ニノ」、Vol.2は河川敷に住む人々の名付け親「村長/河童」が付いいます。
数年前に深夜の時間帯？にアニメで見た覚えがあるような…。その後、テレビドラマ化＆映画化とありますね〜。どんな内容だったかと言うと、
個性の強い登場人物が次々と現れて…。あんまり覚えていませんでした〜。しかし「面白かった」と言う事だけは印象にあります！
こちらは50％サイズの三越伊勢丹限定「ベアサンタBE@RBRICKのストラップ2009年モデル」になります。小さいながらも存在感があり、年によっては透明なクリアーだったりキラキラと光るメタリック仕様など複数のバリエーションが存在しています。
左足の裏側にはチャリティキャンペーンの「Merry Green Christmas」の文字が印刷されていました。手足はもちろん顔も動かす事が可能なので手抜き感はありませんが、立たせて飾るにはストラップ部分の重さで倒れてしまう為に何とも悩ましいかもしれません！
