ウルトラマンや仮面ライダーの特撮ヒーロー雑誌「テレビマガジン2008年6月号」に付いていたオマケになります!しかも数点だけでは無い、太っ腹の「スペシャルボックスの10個セット!」となっていますよ〜。日々進化していると言われている付録にビックリです。
本来は箱入りのようですが、中古品なのでありませんでした。しかし、1個ずつビニール袋に入った未開封品です。随分と丁寧な仕事をしていますね〜。
とにかくウルトラマン兄弟の十字架シーンが印象的でしたね〜。そんな強い「エースキラー」もデフォルメ感は意外と似合います。
金色の髪の毛と青い瞳が特徴的の「マグマ星人」になります。顔の比率が大きいので、とても可愛らしく見えますね〜。
おっと、名前が出てこないなぁ…。白いタイツ姿に赤色の水玉模様がある「ナックル星人」になります。人型の星人系には台座が付いているので飾る時に安定しています。
こちらは皆が知る超有名な「バルタン星人」ですが、何代目になるんだぁ…。ん〜、種類的にはスタイリッシュなパワードバルタンになるのかなぁ〜。
オードソックスな怪獣イメージが強い「ベムラー」になります。やっぱり尻尾も短く、ずんぐりとした体型なので消しゴムらしい姿ですね〜。
大きなツノと口からはみ出したキバの迫力がある「ブラックキング」になります。シンプルながらも王道的なスタイルがたまりませんね〜。
一瞬?と思いましたが、頭の形が特有なので分かりました!現在でもなお人気のある「ゴモラ」です。そして数多くの作品に登場しているのがその証ですかね〜。
どことなく愛着のある「ベムスター」になります。正面から見ると大柄な姿も、横から見ると細っそりとしているのでギャップがありますね〜。
確か複数の怪獣が合体?している「タイラント」になります。さすがに全ての名前を言うのは無理だなぁ〜。胴体は先ほど紹介したベムスター(五角形模様)です。
ウルトラマン怪獣では決して外せない「ゼットン」になります。全て足裏には「©︎円谷プロ CHINA SAIKA※セイカ製」との表記があります。
さて、オレンジ一色なので物足りない感じはありますが、大きさも小ぶりです…。右側にあるのは以前紹介した「丸越」消しゴムになりますが、比べて見るとこんな感じになります。
さらに素材が異なるからでしょうか、今回の付録にある怪獣けしゴムはとても柔らかく手で押すと簡単に曲がります。メーカーが違う点もありそうですが…。