クマの形をした「Touma Knuckle Bear Qee」フィギュアにセンスのあるデザイン！このナックルベアとの出会いは10年くらい前だったかな？上野駅周辺に買い物に行ったときに後輩が「おもちゃ屋」見に行きたいと…
いい大人が入るにはちょっと抵抗がありましたが、行ってみるとそこにはアメトイや食玩がたくさん売っていました！
お店は駅から広小路口を出て直ぐに見えてくる「ヤマシロヤ」です。売り場は地下1階から5階まであるので見ているだけで楽しめます！当時は特に何も集めていませんでしたが6cmほどの小ちゃい熊を見ていたら虜になりました。
オレンジカラーをベースにしたフレイムスがあるのは「Chapter2/Weber：ウェーバー」になります。片目の傷がたくましく見えますね〜。
白黒のモノトーンに骸骨デザインがあるのは「Chapter2/Bone：ボーン」になります。一番気のお気に入りフィギュアになります。
可愛らしいつぶらな瞳と対照的に、エッジの効いたトライバルがあるのは「Chapter2/Tattoo：タトゥー」になります。
メタルチックなカラーリングは「Chapter2/Iron-Silver」になります。ロボットと言うかマシーンに近い感じがしますね〜。
先ほどのカラーバリエーションになる「Chapter2/Iron-Gold」です。基本となる色を変えただけでも大きく印象が違いますね〜。
最後は主人公の宿敵「Chapter1/king：キング」になります。確かこのような設定だったと思いますが…。目元のペイントが鋭いですね〜。
頭を取り外して、付属のパーツを挟んで付けるとキーホルダーとして使うことができます。金具の二重リングとチェーン部分も付いていましたが全部処分してしまった…。
実際にバックに付けて外へ行きましたが、何処かに当たって傷が付いてしまいました。胴体部分が外れている事はありませんが、もしかしたら付属パーツが破損して落下する場合はあるかもしれませんね。
この台座は別で購入したモノです。Toy2R（香港の玩具メーカー）のQeeシリーズ専用として売っていました。カラーはブラックとクリアーの2種類です。
透明の方は買った時に比べて色が変色してしまいました。台座がなくても飾れますがやっぱり安定しているとは言えませんね。気がつくと数体が「ゴロン」と倒れていますから…。続編が出る事を期待していましたがチャプター1＆2で終わってしまいました。
