旧3部作を収納する専用ケースに入っています。発売:20世紀フォックスホームエンターテイメント・ジャパン「ワイドスクリーン版」字幕スーパー版、1997年製造、FVW−6047、¥7980(税抜)となっています。
いつものように中古品を格安にてゲットしました。
その他にそれぞれの作品の説明(スペシャルエディションについて)と「人気アイテム」が掲載してある冊子が付属しています。内容を確認できるので、これは非常にありがたいですね〜。
まずは「販売元ハズブロ・ジャパン」からは、ベーシックフィギュア(各850円)とモノポリー「CD−ROM:Windows95対応:初回限定1万本+フィギュア&コイン付き」(9800円)の紹介が掲載してあります。
次は「販売元:株式会社やまと」にはプロップ・レプリカシリーズの紹介が!注目記事はスーツを完全複製した「1/1ダースベイダー:世界限定500体:800000円」に、
精密ディスプレイ「ランカークリーチャー:世界限定9500体:98000円」
等身大のダースベイダーかぁ…。その値段に驚きですが、購入した人はいるのだろうかぁ…。
最後は「販売元ツクダオリジナル」からは極小サイズのマイクロマシーンについて。画像左側にある「アクションフリート・プレイセット¥5400」のデススターが普通に欲しい…。昔から様々なメーカーが特色の違う商品を販売していたんですね〜。
記念すべき第1作の「スターウォーズ:エピソード4:新たなる希望/1977年公開/本編125分」。
この3部作にはそれぞれ巻頭に「メイキング映像」が収録してあります。この部分だけでも見てみたいなぁ…。ビデオデッキ買ってこようかなぁ…。
特別篇には追加変更ショット数は109!ストームトルーパーが乗っているデューバック(恐竜型のクリーチャー)がCGになり今回は動く。
宇宙都市モス・アイズリーは3DCGやデジタルマットアートで手を加え、新キャラクターのロントなど多数を合成。
物語は意外な展開が続く「スターウォーズ:エピソード5:帝国の逆襲/1980年公開/本編127分」。
1作目と比べると2作目は続編と言うことで、ストーリーの幅も広がりさらに面白さが増しています!終盤には驚愕の事実も!
特別篇には追加変更ショット数は158!氷の洞窟に出現するワンパは着ぐるみで撮影し、全身が初めて登場。オリジナル版ではクローズアップの短いカットシーンだけ。
三部作最後の「スターウォーズ:エピソード6:ジェダイの帰還/1983年公開/本編135分」。
次から次へと場面展開が変わり、新しいキャラクターも多く登場していましたね〜。全てがハッピーエンドではありませんが納得のできる終わり方だったと思います。
特別篇には追加変更ショット数は70!冊子にはトリビア的な事も掲載してあります。イウォーク族の声は
アメリカ黒熊やトドの鳴き声、うなり声をミックスしたもの。とありますが、これは「チューバッカ」の事だと思います。ん〜、全体を通して何箇所か?の文章がありますね〜。
特別編は追加シーン&変更点が多くあり、完全な作品となっています。やっぱり1度は純粋なオリジナル版を見てみたいですね〜。DVDにあるのかなぁ…
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