白黒のカラーリングはイニシャルDに登場する「トレノ ハチロク」に似ています〜！両ドアには「藤原とうふ店/自家用」ではなく、カタカナで「ホットホイール」となっていますが雰囲気はドンピシャですね〜。運良くルース品を100円にてゲット！
このアニメ（漫画）で流れるユーロビートには不思議なモノがありましたね〜。スピードの出る臨場感とリズムがシンクロしていると言うかぁ…。
車を運転しながらこの曲を聴いていると何だか自然と熱くなってきて、アクセルに力が入る〜。
周りにも86乗りがいましたね〜。1人はドノーマルのコダワリを持っていて、常にピカピカで綺麗でした。ちょっとだけ運転（駐車場内）させてもらいましたが、半クラで進み繋ごうとするとエンスト…。
まぁ、久しぶりのマニュアル車だったので…。
理由はそれだけではなく、パワステが付いて無いのでとにかくハンドル操作が上手く出来ませんでしたね〜。
2人目はエンジンを載せ替えているカリカリチューン仕様〜？詳しいカスタム内容は覚えていませんが、早かったですよ〜。
街中をドライブ（自分は運転なし）しましたがほとんど2速で走り、3速に入れたら物凄くまた加速する〜。
1速1速をかなり引張ている感じでしたがこれでも「おさえて運転中」との事…。
made in Malaysia 1186.MJ.1.NL ©2005 Mattel
F05 Toyota AE-86 Corolla ※2013年モデル
ボンネットには気になるステッカーがありますが、オリジナルではないようですね〜。円形の方には「japanese classic car show JCCS 旧車集合」、四角形には「japanese nostalgic cars」とあります。
こちらはアメリカのイベントで活動しているようです。要は古い日本車のお祭りですかね〜。よく考えたらホットウィールにあるって事は相当メジャーな…。
今年は3台の日本車が手に入りましたよ〜。ん〜、一向に増えて行く気配がありませんね〜。購入した台数も覚えているくらいに少なかったようなぁ…。
来年は一体どんな年になるだろうかぁ〜。そんなことを考える前にサッサと部屋の大掃除を完了せねば
関連ブログ記事
