巷では新作映画「シン・ゴジラ」が好評のようですね~!やっぱりレトロ好きな自分は昔のソフビ人形が好きですね〜。当時のブルマァクなんて高額で買えないのでそこは我慢…。最初は「全然似てなし、なんでこんな彩色なの?」と興味はありませんでしたが急にその良さが分かるようになりました。
どうですか、この全高約87mmのゴジラソフビ〜!暗闇で光る蓄光バージョンになります。右手に持っているのは東京タワーです。
なんで爪が水色なの?とか、目が黄色なのかは問題ではありません!昔からある怪獣人形はそうゆうモノなのですっ!
このゴジラはまだ控えめなカラーリングだと思います。。発色のある明るい色や、メタリックカラーなどがありますからね〜。
ある時「これは一種のアート作品」に見えてきました!ひとそれぞれ感じ方や見方は違うと思いますが…。
可動箇所は両手足に長い尻尾が動くので、このようなポーズが出来ます。微妙なバランスで立っていますが…。手に持っていた付属品は取り外しが可能です。
紛失にご注意ください、自分は探すのに30分…。おかしいなぁ〜、一緒に保管していたと思っていたら見当たらないし!
足裏には雄牛の形をした「ブルマァクロゴ:画像左側」と「TM&©2004 TOHO CHINA:画像右側」に表記があります。
復刻版とはいえ、なかなか満足できる内容に感心ですね〜。今年は何か新発売しないかなぁ〜!
何とも立派な箱入りですよ〜!もちろんこの箱も一緒に飾りたいので開封は底面からです。接着剤が付いていましたが綺麗に剥がれました。
普段はカッターで少しずつ切り込みを入れながら開けています。パッケージには「キングギドラ」に「メカゴジラ」がいてカッコいいなぁ〜!
特撮大百科 ゴジラブルマァク伝説
ハイパーホビー2004年12月号 特別付録 ※非売品
ゴジラ蓄光ver. 株式会社イワクラ
人形:PVC 非フタル酸化系可型剤使用 中国製
人形:PVC 非フタル酸化系可型剤使用 中国製
お次も復刻版になるマルサンの「世紀の大怪獣ゴジラ」になります。本物は素材がブリキ製、有線リモートコントロールで目が発光し
白い煙を吐きながら叫び走行するおもちゃ。こちらは高さ約60mmの柔らかいゴム製、ギミックは付いていません。
オークション等でも数十万の値がついていました。コレクターやマニアにとってはたまらないアイテムですね〜。
それにしても高いなぁ…。何も考えなくて「ポン」と買えるような生活がしてみたいものです…。
kitahara world toy collection
北原照久コレクションvol.1 ※全10種類+?
2007年発売 解説カード付き TOYS CLUB
トランクポーター ※2タイプあり
レーダーロボット
ロボタンク-Z ※2タイプあり
ラジオコントロールカーセダン ※2タイプあり
ファンシートレイン(マルサン)
スリンキードッグ
最後は「へドラ」のミニソフビの紹介です!BANDAIの食玩「ゴジラ総攻撃」2001年10月発売になります。
指人形と言った方がいいのかなぁ〜。このへドラはキャラクター的に人気があってカラフルなソフビにフィギュアなどがありますね〜。
「1度はコレクションしてもいいかなぁ」と思いましたがソフビの世界も奥深いですからね〜。
ビンテージではなく新しいモノでも限定品などの種類が多く…。機会があったら少しは集めたい気持ちがあるので、現在は情報収集と勉強中です。