ホットウィールのFinal Runは豪華で特別なブリスター入り！

生産終了になる金型がスペシャル版のホットウィールとなった「ファイナルラン」の紹介です。簡単に言うと「絶版になるので最後は派手に！」と手の込んだパッケージで販売していたモノです。確かに立派なブリスターに入っていますが買ったのは車種が架空車なので微妙ですね〜。

とにかく、無駄に大きいです…。値段があまり高くはなかったので買ってきましたが、飾るには目立って丁度いいかもしれません。販売元は株式会社バンダイとなっています。それにしてもデカイなぁ…。

ブリスター上部やHot Wheelsのロゴなどのは立体的になっています。どうして開封できない作りになっているのか…。箱に入った30周年モデルも開封できないモノだったし…。基本、コレクターは開けないみたいな事なんでしょうかね〜。

パッケージはいつもと違う雰囲気で気に入っています。所々に擦りキズや四隅の一部は折れ曲がっていますが、これと言って価値はないようなので…。

そして気になるのがこの中に入っているミニカー。謎車にしてはわかりやすい特徴が無いんですね〜。

名前は「スカルライダー ＃12 of 12」です！とてもかっこいいネーミングをしていますが…。どのように説明すればいいか困りますね〜。

骸骨らしい部分＆形も無いし、なんだろうかぁ…。とりあえずタンポ印刷（フレイムス）はいろんな箇所にあります。

透明な容器が二重になっているので写真が上手く撮れませんね〜。運転席にはヘルメットをかぶった2人が搭乗しています。その他の感想は…。

次から次へと種類が増え続けるホットウィール！現在までにどれだけの数があるんですかね〜。近年ではベーシックカーは年間250+その他アソートに…。考えるのはやめておこう…。