インテリアに最適!そんなコカコーラ瓶を集めています。

2015/08/11

コカコーラ コレクション

コカコーラ瓶


中身の入っていない空き瓶とはいえ、立派なインテリアになる魅力がありますね〜。緑かかったガラスの色とコカコーラのロゴが、部屋の中にさりげなく置いてあるとお洒落です!そんなコカコーラ瓶を少しだけですが集めています。

コンビニで販売していたコカコーラ瓶

一番手前に写ってる空のコカコーラ瓶は2008年にファミリーマート限定で販売していました。

仕事の帰りにコンビニに寄った所「ずいぶんと懐かしいモノが売ってるなぁ!」と思い、飲み終わったら空き瓶を飾るために購入しました。ちょっとしたオマケも付いていたのでつい買ってしまいました。

コカコーラの栓抜き

その中にはオリジナル ボトル型の栓抜き非売品が付いています。さらに「当たり=ハガキが入っていたら」が出たら必ずレトロ オリジナルTシャツのプレゼント!もあります。

残念ながらはずれでした。栓抜きが付いていたのですぐに飲むことができ、とても助かりました。

コカコーラの歴史

化粧箱の横側には日本における1960年代〜70年代の歴史が書いてあります。

「1964年4月に車輌デザインを黄色から赤白に変更」「1970年10月に卸自動販売機を市場導入」「1974年12月に1リットルびん製品を発表」などなど興味深い内容が盛り沢山あります。

コカコーラ瓶の王冠

中身の入っているコーラ瓶(画像左側)は今年の夏にドンキホーテで買いました。王冠にある販売者の名称に違いがあります。



左は2015年購入「カスタマーマーケティング株」、右は2008年購入、ナショナルビバレッジ株となっています。

また瓶のコカコーラロゴ下にTrademark Regd.と書いてあります。内容量は両方とも同じ190mlです。

100周年記念デザインボトル

こちらはコカコーラボトルが誕生して「100周年を記念したデザイングラスボトル」になります。イラストが古めかしいデザインなので気に入っていますよ〜。

100周年記念デザインボトルのラベル

2015年6月29日(月)から全国のスーパー、ドラッグストア(※一部販売のない店舗あり)で期間限定発売の情報を知って先月に全3種を買ってきました。

瓶の色は無色透明で、ラベル部分にはビニールで瓶をラッピングしてあります。

100周年記念デザインボトルの詳細

容量は250mlと普通に売っているコーラ瓶よりも+60ml多くなっています。これには全然気がつきませんでした。見た目は若干、通常のモノが高さがありその他は全く同じだと思っていました。

やっぱり飾るなら中身が入っていた方が絵になるなぁ…飲まないまま取って置いとくのもなぁ…暑いからキンキンに冷やして、さらに氷を加えて飲むことに決めた!